はまぞう君

好きな本シリーズ

重金属青年団 (角川文庫)

重金属青年団 (角川文庫)

花村氏が最も輝いて(?)いたと思われる頃の(とヒカルが勝手に思っている)作品。
芥川賞をとるずっと前の著作。
とある男性から頂いたのですが、其の時「主人公(女子)がなんとなくヒカルっぽい」と言われ
引きました、引いちゃってすぐには読まなかった。
結局読んで、花村氏にはまり、この後「ブルース」や「聖殺人者イグナシオ」(今は題名が違うみたいです)
などなどを読み漁りました、芥川賞を獲るまで結構好きな作家さんでした。

ブルース (角川文庫)

ブルース (角川文庫)

異邦の騎士 (講談社文庫)

異邦の騎士 (講談社文庫)

これは、ミステリーなんだけど
御手洗潔と石岡の出会いの物語、感動する。

ロスト・ソウルズ (角川ホラー文庫)

ロスト・ソウルズ (角川ホラー文庫)

吸血鬼、ロックバンド、父と息子。
アン・ライスのよりずっと良いです。