漸く92ページまで進みました。決して面白くない訳じゃなくて、ヒカルの脳味噌が活字を読むモードに入っていないだけです。だって、心配事が山ほどあってさー。まいっちゃいます。普段なら一気に読めるタイプの、ヒカルの好きな分野の本なんだけどさ。
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